Posts in "Non classé" Category — Page 3
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材料 1人分 :
- 田舎風パンの薄切り 2枚
- ジャンボン・ド・バイヨンヌの薄切り 2 枚
- にんにく 1 片
- タペナード(オリーヴのピューレ)
- トマト 1 個
- たまねぎ 1 個
- モッツャレッラチーズ
- アサツキ
- バジリコ
- こしょう
下ごしらえ :
10 分
加熱 :
5 分
作り方 :
オーブンを180度(サーモスタット付の場合はダイヤル7 )に加熱しておきます。
たまねぎとトマトは薄切りにします。
薄切りパンは、焼いて、にんにくをこすり付けます。 タペナードを塗って、その上にジャンボン・ド・バイヨンヌの薄切りをのせ、さらにトマトの薄切りを2,3枚とたまねぎの薄切りを3,4枚のせます。
モッツァレッラチーズも薄切りにして、このトーストの上にのせます。細切れにしたアサツキとバジリコをふりかけます。こしょうを少々かけます。
オーブンで5分軽くトーストします。
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材料 8人分 :
- ジャンボン・ド・バイヨンヌ薄切り 4 枚
- チーズの角切り 4 個
- バジリコとアサツキ
- カレー粉とナツメグ
- 爪楊枝 4 本
下ごしらえ:
10 分
加熱なし
作り方 :
アサツキを細切れにします。
適量のアサツキとバジリコとカレー粉とナツメグを生チーズと混ぜ合わせます。
ジャンボン・ド・バイヨンヌ4枚を広げて置き、それぞれの上に、混ぜ合わせた生チーズをのせます。
薄切りハムを巻きます。円筒形に形を整えて2つか3つに切ります。
爪楊枝を真ん中に刺します。
ご賞味下さい。
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材料 8人分 :
強力粉 300 g
顆粒状酵母 1 袋
卵 4 個
なしオリーヴ 黒 25 g
たねなしオリーヴ 緑 25 g
ジャンボン・ド・バイヨンヌ 200 g
ナチュラルヨーグルト 1 個
削ったピレネー産チーズ 20 g
オリーヴオイル 大さじ2
型に塗る油
塩 小さじ1
下ごしらえ:
1時間20分
加熱 :
50 分
作り方 :
酵母を50mlのぬるま湯に溶かして、15分ねかせます。 ジャンボン・ド・バイヨンヌを薄切りにします。
小麦粉をボールに入れて、真ん中にくぼみをつけます。そこに、オイル、塩、ヨーグルト、酵母を入れます。小麦粉を少しずつなじませながら、泡だて器で10分間よく練り混ぜます。生地が硬すぎるときは少量の水を加えます。ボールから生地が離れるようになるようにします。
生地を入れたボールにぬれふきんをかぶせて、25度で2時間ねかせます。生地は2倍にふくらまなければなりません。打ち粉をしたまな板の上で、ジャンボ ン・ド・バイヨンヌとオリーヴと削ったピレネー産チーズをすこしずつまぜながら、10分間生地をこねます。油を塗った、大きさのちょうどよい型に入れま す。
もう一度、先ほどと同じように、2時間発酵させます。オーブンの温度を210度(サーモスタット付の場合はダイヤル7 )まで上げておき、50分間ケーキを焼きます。ケーキがきつね色になるまで焼きます。網の上で、余熱を冷まします。
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材料 :
- ジャンボン・ド・バイヨンヌの骨付き脛肉 1個
- じゃがいも 5 -8 個
- キャベツ 1 個, 玉ねぎ4 個
- にんじん, かぶ, かぼちゃ(季節によって)
- (ベアネ産)いんげん豆 250 g
- タイム, クローブ, ロリエの葉, マージョラム, にんにく3 片
- 塩, 挽きこしょうまたは、ピーマン・デスプレットを挽いたもの
作り方 :
ジャンボン・ド・バイヨンヌの骨付き脛肉は、塩を入れていない4-6 リットルの水に入れ、1 – 2 時間煮ます。
別にのなべで、4つに切ったキャベツを湯がきます。
乾燥したいんげん豆の場合は、数時間前に水に浸して置きます。
玉ねぎをせん切りして、豚の油漬けに使う油で、とけるように炒めます。
にんじんは輪切りにして、玉ねぎといっしょに炒めます。
ジャンボン・ド・バイヨンヌの骨付き脛肉の中に、玉ねぎ、にんじん、いんげん豆、にんにく2片を加えます。塩を加えて好みの味に調えます。
表面のあく抜きをしながら、弱火で約 2時間煮込みます。
次に、じゃがいもと湯がいたキャベツを加えます。ふたをして、とろ火で約1時間30分煮込みます。 好みの味付けをします。
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材料 4 人分 :
- ジャンボン・ド・バイヨンヌに薄切り
- パン
- オリーヴオイル
- にんにく – トマト
- ピーマン・デスプレットパウダー
作り方 :
お店で適量のジャンボン・ド・バイヨンヌを、薄切りにしてもらいます。
食前酒とともに供すると、お客様に喜ばれる一品です。
ジャンボン・ド・バイヨンヌの薄切りは前菜としても最適です。単品で、あるいはサラダやトマト、またはメロンを添えていただきます。
より手の込んだレシピには、まず、パンをトーストします。
切り口に、にんにくを、続いて2つに切ったトマトを、果肉がしっかりつくように擦り付けます。
オリーヴオイルを細い線を描くようにたらし、ピーマン・デスプレットを軽くひとつまみ散らします。
仕上げに、パンの上にジャンボン・ド・バイヨンヌの薄切りをのせていただきます。おいしくさわやかです。
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材料:
- 1人分ジャンボン・ド・バイヨンヌの薄切り1枚
- じゃがいも
- 卵、バター
- 白ワイン
作り方 :
ジャンボン・ド・バイヨンヌを薄切りします。少量のバターをフライパンに入れ、両面に焼き色をつけます。
それを皿に取ります。フライパンに残った油に、白ワインを加えて、沸騰させます。別のフライパンで卵を焼いてもかまいません。この味は、ジャンボン・ド・バイヨンヌととてもよく合います。
ゆ でたじゃがいも、もしくはゆでてから軽くバターで焼いたじゃがいもを添えていただきます。このフランス南西部の田舎料理は、突然のお客様にも喜んでいただ けるでしょう。どなたもご存知のように、このような、ジャンボン・ド・バイヨンヌのひときれとパンの一切れだけで、間違いなくもうご馳走となるでしょう !
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This year, two Bayonne Ham producers got an Award at the General Agricultural Competition of the Agricultural Show in Paris which held from 27th february to 6th march 2016 :
– Maison du Jambon de Bayonne in Arzacq (64410) : GOLD MEDAL
– Maison Pierre Oteiza in Aldudes (64430) : BRONZE MEDAL

- Une Médaille d’Or pour la Maison du Jambon de Bayonne
